株式会社ユニシアコミュニケーションズ

今すぐ連絡を取りたい方は tel.03-5755-5619 Tポイント集客資料請求 お問い合わせはこちら
ホーム > 店長が何をするべきか迷ったら、まず行うべきたった4つのこと
あなたのお店が繁盛店になる方法を無料で公開中。
セールスサポーターズはあなたのお店(小売店、飲食店、整体店、美容院など)の集客の仕組みづくりをサポートする無料のブログです。 日々の出来事やコンサルティングで感じた、繁盛店になるための集客の考え方をわかりやすくお届けします。 詳しくはこちら
店舗マネジメントを改善したい
2017.04.10

店長が何をするべきか迷ったら、まず行うべきたった4つのこと

c4cfaf69f3843807c9b68a6979ab95f6_m

From 西脇 紀克
セールスサポーターズ、今日のテーマは『店長がやるべきことが整理できれば、売上は増える』です。

『お店を出店したけど、まず何からやれば良いのか、わからない…』
以前、知り合いがお店を出店したので、遊びに行ったところ、その店長オーナーから言われた言葉です。

なんでも、来店されるお客様が少ないため、当然売上も当初考えていた計画よりも低い状態。
それで利益を残すために経費を抑えた結果、店長自身がシフトに入っている機会が多く、日々の作業に忙殺されている。
なので自分自身ではに肉体的にも忙しく働いているけど、当然それが解決策でない、ということはわかっている。
そんな悩みを抱えていました。

出店してから数日後にお店へ顔を出したということもありますが、たしかに店長オーナーの顔には明確な疲れが見え隠れしつつあります。

出店したばかりの頃は、たしかにやることも多いですし、体力勝負なところもあります。
しかし、彼の深刻な疲れは体力的なところというよりも、売上が停滞していることで、将来が不透明だという不安、つまり精神的なところから来ているように感られたのです。

毎日の仕事に忙殺されることで、なんとかその不安から逃れているようにも感じられます。

『何とかサポートできないか、力になりたい』

そんな思いもあり、店舗コンサルとして彼に店舗商売を安定させるためのアドバイスを送り、彼の不安の払拭に努めることにしました。

アドバイスを開始してから、およそ10分。
彼は今優先してやらないといけないことが見えたらしく、あきらかにモチベーションが上がり、表情が明るくなりました。

このような不安や共通する悩みを抱えている店舗オーナーも多いかと思いますので、今日は彼に何をアドバイスしたのか、説明したいと思います。

商売の本質が理解できれば、店長がやるべきことはクリアに

店長 仕事 商売の本質

業務に忙殺される店長に共通すること。
それは、仕事の目的が何かを忘れてしまい、その結果として仕事の優先内容が見えなくなっている、ということ。

商売に於いて、何が一番重要なのか。
それは『利益を残すこと』
そしてそのために、『売上を上げること』です。

当たり前の考え方ですが、実際の行動を見るとそうではないことが多い。
業務に忙殺されている店長に共通することとして、売上に直結しない業務をひたすら作業していることが上げられます。

店長がやるべき仕事は、誤解を恐れずに言うと、駐車場の掃除をすることでもなければ、商品の検品をすることではありません。
これらは確かにやるべき業務ではありますが、店長でなくても誰でもできる業務であり、店長がすべきことはもっと売上に直結する内容でなければいけないのです。

売上を増やしたいなら、売上に直結しない業務はスタッフにまかせて、店長は売上に直結することだけに専念するべきです。
そう整理することで、今本当にやらないといけないことが見えてくるものです。

売上を増やすための活動を分類して考える

売上アップ 活動 行動 分類

店長に必要なマインドセットの次は、実際に売上を増やすための行動です。

お店を出店してから、売上を増やすためにやるべき行動を因数分解すると、次の3点になります。

1、見込み客を集めて
2、見込み客に販売する
3、既存客にも継続的に利用してもらう

店舗商売に於いての本質であり、迷走してしまいそうになったら、ここに立ち返ることが大事です。

要約すると、
店舗の存在を商圏内に住んでいる人々やいつも店前を通行する人々に知ってもらうために認知活動する。
多くの見込み客に認知してもらい、来店してもらう。
来店した方には、より多くの商品やより高額な商品を購入してもらう。
そして、お客様になった方々には、その後も継続的に末永く利用してもらい、売上を安定的に伸ばしていく。

店長は上記内容を最大化することに集中し、すべてはそのための行動でなければいけない、と言うことです。

見込み客を集めるために必要な行動とは?

見込み客 集客 方法 テクニック ノウハウ

まずはお客様を増やすためには、見込み客を集める必要があります。

見込み客を集めるために行うことは、例えば

①ホームページを立ち上げる
②ホームページで店舗を知ってもらうための仕掛けを行う(会員獲得とホームページへの誘導、SEO対策、ブログ、新商品情報、キャンペーン告知等)
③チラシ、ポスティング
④フェイスブック広告
➄店前看板、店外看板
⑥プレスリリース活用によるマスコミ取材

これらはすべて見込み客と合致しなければ、お客様を増やすことはできません。
人が多くても、ターゲットとなる見込み客がいなければ、いくらそこで認知活動をしても効果は小さいものになってしまいます。

例えば、会社勤めのお父さん向けにチラシを撒いても、会社に行く用意で朝チラシを悠々と眺めている時間などありませんから、チラシはそのままゴミ箱行き。
お父さんが目にする媒体、そしてしっかりと読んでもらえる時間帯で情報を配信しなければ、意味がありません。
同じように、そのお父さんにとって魅力的なメッセージがそのチラシになければ、わざわざ時間をとってまで読んでくれないでしょう。

見込み客が誰なのか、彼らが思わず来店したくなる理由は何か。
そして彼らが目にする媒体は何か、目にする時間帯はいつか。
これらが全てマッチすることで、見込み客がお店の存在を知り、そこで初めて来店してもらえるようになるのです。

いかに満足しながら1品でも1円でも多く利用してもらるか

顧客満足 購入

次に、見込み客に販売することで大事なことは、顧客満足を高めながら、1品でも多く、1円でも多く商品を買ってもらうことです。

それらの手段としては

①多くの商品を手に取ってもらうための店内レイアウト
②思わず商品に手が伸びるような店内POP
③売りたいものに思わず目が行くような商品陳列
④お客様の購買をそっと後押しするコンセルジュのような接客
➄お客様が魅力的に感じるセット販売メニューや限定サービスなどの販売形態
⑥照明やBGMなどによる売場演出

せっかく新規のお客様が来店してくれても、商品がただ陳列されているだけでは購買意欲が上がらず、商品の購入点数は増えてきません。
お客様が求めているものは何か、そして何を解決したくてお店を利用したのか。
ここが見えてくれば、それを解決できる商品だということを売場で表現してあげればよいわけです。

お客様にどのような価値を提供できるのか、その価値がお客様の何を解決してあげれるのか。
もしくはその商品を手にすることで、お客様はどのような体験が得られるのか。
これらの魅力をしっかりと伝えることが出来れば、お客様はそれが安くなくても、価値として商品を認め、購入してくれます。

お客様に継続的に末永く利用してもらうお店になるために

お客様がリピーターになるためにお店が行うべきこと

最後にせっかくお客様になってくれた方に、継続的に末永く利用してもらうために行動です。

①お客様に親近感をもってもらえる接客
②フェイスブックやLINE、ツイッター等のSNSを活用したコミュニケーション
③DMを活用したコミュニケーション
④購買金額に応じたポイントの提供とそのためのポイント会員制度
➄クーポンの発券、スタンプラリーの活用
⑥商品特性を活かしたリピート促進(ボトルキープ等のお預かりサービス、ディエゴスティー二のような継続購入で完成する商品販売)

お客様がお店を忘れずに意識してもらえる仕組みをつくること。

一度その仕組みをつくれば、いつでも安定して継続利用してもらえるようなものであれば、それが商売する上で一番ラクですし、効果も読めるので売上も安定できます。

つまり、一時的に気が向いたらやる、というようなことでは意味がありません。
効果が出た仕組みが見つかれば、それを効果が無くなるまで、改良しながら継続させることが大事です。

まとめ

店舗で業務に忙殺されている店長がまず行うべきは、やるべきことの整理。

それは、売上に直結した活動に集中するということ。

売上を増やす活動とは、見込み客を集めて、見込み客に販売し、お客様になってくれた方との関係を維持しながら継続利用してもらう、ということ。

店長がするべき活動は、上記内容に特化するべき。
逆に言えば、それ以外のことは売上に直結しない内容とも言えます。
つまり売上を増やしたいなら、上記以外は基本的にスタッフに任せないといけない、ということです。

そうすることで、今やらないといけないことがクリアになってきます。

それはもしかしたら、見込み客を調べていくことであったり、既存客を分析することなのかもしれません。

どのようなニーズがあるのか。
どのようなストレスや悩みを解決したいのか。

そのような見込み客がいつもどこに集まっていて、普段目にする媒体は何なのか。
どのようなメッセージが感情を刺激させて、来店したくなるのか。

これらがわかれば、適正な手段で認知活動を行う。
そして来店したお客様には1点でも1円でも多く利用してもらう店内演出を考える。
さらにお店をお気に入りとして、末永く利用してもらう仕組みを用意する。

こうすることで、繁盛店になっていきます。

まずあなたがやるべき活動は何か?
今一度、整理してみてはいかがでしょうか。

ここに、店舗を繁盛させるヒントがあります。
あなたの店舗は、必ず今よりも繁盛できます!

 

追伸
最初の店長オーナーは不安をかき消すために業務に没頭していました。

それは何から始めないといけないのかが、見えていなかっただけ。
そしてこれは、マジメな人ほど陥りやすい障害。

やるべきことがクリアになれば、今活動している仕事も自信をもって行えるようになります。

ダメージを与えるものは、肉体的な疲れよりも精神的な疲れの方がより大きいものです。
精神的にも健康でなければ、本来やるべき売上を増やすというクリエイティブな思考にはならないものです。

がんばって!
応援しています!

人気の記事

    • ユナイテッド航空のトラブル炎上にみる初動対応の恐ろしさNO.

      ユナイテッド航空のトラブル炎上にみる初動対応の恐ろしさ

    • 店長が何をするべきか迷ったら、まず行うべきたった4つのことNO.

      店長が何をするべきか迷ったら、まず行うべきたった4つのこと

    • 小売店などモノを売るお店がスグに取り組める売上アップの3つのテクニックNO.

      小売店などモノを売るお店がスグに取り組める売上アップの3つのテクニック

    • お店の客単価を違和感なく上げるための基本テクニックNO.

      お店の客単価を違和感なく上げるための基本テクニック

    • あなたは、社員以上に優秀なアルバイトを育てる自信がありますか?NO.

      あなたは、社員以上に優秀なアルバイトを育てる自信がありますか?

西脇 紀克

株式会社ユニシア・コミュニケーションズ代表取締役。
店舗集客や売上拡大を中心としたマーケティング支援のコンサルティング、店舗の商圏や立地の判断と対策、フランチャイズ本部の立ち上げ支援を中心に活動。 特に顧客データを活用した自動で売れ続ける仕組みの構築を得意とし、その成功率は2016年11月現在で95.3%を誇る。Tポイントの代理店としても活躍し、今までに無かった、新規の加盟営業活動よりも、加盟後の集客や売上拡大を中心としたマーケティングコンサルティングを重視するスタンスで活動中。2016年10月現在、わずか2年間で72店舗ものさまざまな業種の店舗にご加盟頂くという脅威のスピードで加盟店舗数が拡大、現在も増え続けているが、実質解約はゼロという他に類を見ない実績を残している。現在では、他のTポイント代理店への活動業務改善のコンサルティングを実施するなど『代理店を教育する代理店』としても活動。 Tポイント本部にも、加盟店が効果的に活用できるような分析手法の改善を目的に提言、その多くの意見が現在の分析仕様に活かされている。

Tポイント自動集客システム

誰でも1日でマスターできるカンタンな自動集客のシステムを
あなたのお店にも

Tポイントのシステムを活用したスグに誰でもカンタンにできる自動集客の仕組み。
集客からクーポン発券、顧客育成、店舗分析を自動化。
繁盛店になるための店舗経営を強力にサポートします。

Tポイント自動集客システムについて
もっと詳しく知りたい方はコチラをクリック
をご覧いただいた、あなたへお願いがあります

このブログを通してお伝えしている店舗集客の内容は、残念ながら大学や大手企業の研修で学べるものではありません。
多くのお店で必要としている集客のノウハウやスキルであるにも関わらず、そんな考え方があるということすら知る機会がないのです。

もし、今回の記事があなたの参考になったなら、ぜひ”いいね!”や”ツィート“ボタンをクリックして、『良い商品やサービスを提供しているのに、集客ができない…』と困っている方へ、情報をシェアしてください。