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もっとお客様を集めたい2020.04.17

個人店がデリバリーで成功するには配達時間の効率化が重要

個人店がデリバリーサービス事業で成功するには配達時間の効率化が重要

新型コロナウイルス感染が拡大するなか、飲食店は客足が遠のき、さらに稼ぎづらい状況になってきました。
そんなコロナ禍の状況のなか、飲食店の売上を確保する上で、デリバリーサービスが注目されています。
とはいえ、デリバリーサービスはお弁当をお客さまのところに運ぶだけ、という認識だとなかなか成功することは難しいです。

ここでは、個人店が人的リソースやリスクを抑えて成功する上で、一番重要な配達時間の効率化の考え方、そしてそれを活用した一番簡単なデリバリーサービスの具体的な方法について、たまごやの事例も踏まえて紹介していきます。

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デリバリーサービス事業にかかせない、時間とコストの関係

デリバリーをする範囲(商圏)は5分から10分で考えないと、移動に関わる労力やコストが見合わなくなったり、お客さんに時間通り配達できないリスクが出てしまいます。
つまり、デリバリーにとって、時間とコスト(もしくは収益)は非常に密接な関係にある、ということです。
特にここで考えてほしいのは、『時間』という点です。

例えば、5分圏内とはいえ、1時間以内に配達できる回数は限られてきます。
大手ピザ配達チェーン店のように、配達人員が何人もいるのなら別ですが、個人店だと配達に人員をそこまでかけられないでしょうから、1時間によくて2、3の配達が限界といったところでしょう。

それであれば、配達時間を効率化する戦略をとれば良いわけです。

たまごやに見る、成功するデリバリーサービスの戦略

配達時間を効率化するデリバリーサービスの戦略として、一番代表的なのは法人向けデリバリーサービス。

1日に65000食をビジネスパーソン向けに配達する宅配弁当のたまごやでは、朝10時までにFAXやインターネットで注文を受けると、配達員は当日の12時までに弁当を配達してくれます。
ターゲットはオフィスビルに勤めるビジネスパーソンで1度の注文で10食以上の注文が条件となっているため、一度の配達で数多くの弁当を配達することができています。

そして特徴的なのは、弁当の種類は日替わり弁当の1種類のみ、ということ。
メニューは選べませんが、毎日違った7種類前後のおかずを用意しているのと、同じメニューは2ヵ月以上は出さない設定にしているので、飽きが来ない工夫をしています。

そしてひとつのメニューということは、一度に大量の弁当を用意できるということ、そして廃棄ロスも少なくて済むということです。

このスケールメリットを活かし、お客さんには1色470円という低価格でコストパフォーマンスの高い弁当を提供することができています。

ターゲットとなるオフィスで働くビジネスパーソンにとっては、当日注文・当日配送、外出せずに弁当が用意できることで昼休みを有効に使えるという『手間がかからない』価値、それを470円で7種類の毎日違ったおかずという『コストパフォーマンスの高さ』で得られるのですから、とてもありがたいデリバリーサービスだと言えるでしょう。

弁当をその日の気分で決めたい、もしくは外でランチ外食をしたい人は、そもそもターゲットとはせず、上記の価値に共鳴する人のみに絞ることで、効率的なデリバリーサービスを提供できているわけです。

そしてこのたまごやの戦略は、個人店のデリバリーで問題となってくる配達時間の効率化を解消できるヒントがたくさん隠されています。

対象とするオフィスを絞って配達時間を効率化

一度に廻れるオフィスを限定することで、配達時間というデリバリーサービス最大の制限である配達時間の効率化が図ります。
つまり、ここで大事なのは、デリバリーサービスをセールスするオフィスの選定、そして法人営業です。

一度の注文が少ないと、そもそもこのスキームは成り立ちませんから、まとまった注文が取れるようなオフィス、オフィスビルのテナント全体に営業をして、営業許可をもらうことが一番大事になってきます。

ターゲットが集まる時間と場所で訴求する

法人営業をして設定できたオフィスがあるということは、ターゲットとなるビジネスパーソンもそこに集まっている環境である、ということです。

つまり、オフィスの前でデリバリーサービスの案内を手配りチラシで行ったり、法人の窓口となる総務系の担当にサービスの内容や注文用のFAX用紙・注文サイトのURLやQRコードをオフィス勤務者に案内してもらうことで、ターゲットとなるビジネスパーソンに一気に認知活動をすることができます。

特に手配りチラシの場合は、FAXでの注文書も記載されていることは必須、そして通勤する朝の時間帯に手配りすることが大事になってきます。
ランチに出かけるお昼の時間に手配りしても、その日の弁当が食べられるわけでもなく意味はありませんので、注意が必要です。

単一メニューの低価格な日替わり弁当

デリバリーサービスを始める際に、多くの事業者はメニューの種類をいくつか揃えて、お客さんに選んでもらえるようにしたくなりがちです。
しかし、ここで大事なのは『一度に大量に』を可能とすること、そして『高いコストパフィーマンス』を実現することです。

その上では、単一メニューとして一度に用意できる環境にすることと、それを日替わり(少なくとも曜日別に)メニューとすることで飽きがこないようにしつつ、単一メニュー大量生産による低価格化を図ることが重要になってきます。

毎日の配達の際に利用者の声を参考にしながら、どんなメニューを残したのか確認しつつ、メニュー内容は日々改善していくことが、最終的に注文率を安定させて、お店の廃棄ロスを無くすことに繋がっていきます。

とはいえ、販売単価を上げられるオプションは余裕があれば用意してもよいでしょう。
例えば、ごはん大盛、、ふりかけ、カップみそ汁、お茶等のペットボトルをオプションメニューにすることは、大きな負担なく実現できる客単価アップの仕組みといえます。

当日注文・当日配送が前提のデリバリーサービス

外出できないほど忙しい、もしくは外出してランチに出るのが億劫なビジネスパーソンをターゲットとするのですから、その日の午前中に注文すればお昼に届けてくれるデリバリーサービスの設計である必要があります。
つまり、当日注文で当日配送により大量に弁当を用意するためには、複数のメニュー弁当には対応はできませんから、必然的に単一メニューとなってくるわけです。

単一メニューによる大量生産を前提とすることと、この当日注文・当日配送はセットであると考えた方がいいです。

さいごに・・・

ターゲットとなるビジネスパーソンをターゲットとしたオフィスへの法人営業により、たまごやのようなデリバリーサービスを個人でもできるようにする方法について、紹介してきました。

ただし、『配達時間の効率化』が成立し、一度にまとまった注文が安定的に受けられるスキームであれば、なにもオフィス需要だけを狙う必要はありません。
例えば、法事・法要・葬式・お通夜での食事を狙った、まとまった注文数の仕出し弁当をお寺や火葬場に営業するなど、提供する弁当のグレード・販売単価・容器・提供方法等は違うものの、基本的な考え方は同じです。

デリバリーサービスにとって時間は貴重であることを知らないと、労力に見合う売上がつくれなくなるリスクが出てきます。
個人店でデリバリーで成功するためには、配達時間をいかに効率的にできるか、それが商売として成立させるうえで重要になってきます。

個人の飲食店でこれからデリバリーサービスで販路を広げたいと考えているのなら、配達時間の効率化を軸にしたサービス設計とターゲティングを踏まえて、営業戦略を考えてみてはいかがでしょうか。

【テイクアウトで成功するための秘訣をまとめた記事はこちら】

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