株式会社ユニシアコミュニケーションズ

今すぐ連絡を取りたい方は tel.03-5755-5619 Tポイント加盟の資料請求はこちら お問い合わせはこちら
ホーム > 集客サポートブログ > 客単価をあげたい > お店の売上をスグに増やしたい人のためのメニュー表のいじり方
あなたのお店が繁盛店になる方法を無料で公開中。
セールスサポーターズはあなたのお店(小売店、飲食店、整体店、美容院など)の集客の仕組みづくりをサポートする無料のブログです。 日々の出来事やコンサルティングで感じた、繁盛店になるための集客の考え方をわかりやすくお届けします。 詳しくはこちら
客単価をあげたい2017.05.01

お店の売上をスグに増やしたい人のためのメニュー表のいじり方

お店の売上をすぐに増やしたい人のためのメニュー表のいじり方、売上アップ、方法

今日のテーマは『客単価を上げてくれるメニュー表の作り方』です。

飲食店やサービス業の場合、お客さんがお店に入った後、必ず目にするものがあります。

それは 『メニュー表』。

誰もがお店に入った後は、まずはこのメニュー表をみて、頼みたいメニューを決めて注文します。
そして、注文された商品やサービスを提供され、最後はお会計で料金をお支払いする。
お客さんがお店に入ってから、お会計までの当たり前の流れですね。

では、この流れの中で、お客さんが支払う金額が確定するタイミングはどこでしょうか?

いらっしゃいませ、と店員が声をかけるタイミングでも、お会計のタイミングでもありません。

お客さんがお金を支払う価値を見出して、実際に注文する商品やサービスを何にするか、意思決定したタイミング。

つまり、メニュー表から、何を注文するか決めた時点で、そのお客さんの売上は決まってしまう、ということです。

メニュー表を重視するべき

メニュー、メニュー表、売上アップ、客単価アップ

それだけ売上を左右してしまうメニュー表ですが、実際にはお店でそれが重要視されていないケースが多いのも事実。

例えば、メニューと価格しか記載されていないメニュー表。
ラーメン屋でいえば、メニュー表の上から、ラーメン600円、のりラーメン700円、チャーシューメン900円等々・・・。

文字と数字だけの情報しかないメニュー表ですが、しかしどの業種業態でも良く目にする光景です。
では、お客さんの視点で、このようなメニュー表はどのように映るのでしょうか。

お客さんは、このメニュー表からはラーメンと価格という情報しか得ることはできません。

つまり、ただの値段表でしかない為、当然のこと価格でしか評価することができない。
ラーメン600円という価格を基準に、他のメニューが高いか安いかを考えるしかないのです。

『ノリが追加されるだけで100円追加は高いな』
『どんなチャーシューが何枚乗っているのかわからないのに、900円は払えないな』

このようなメニュー表の場合、お客さんは大抵一番安い商品を選んでしまいます。

『とりあえずラーメンで』

そしてこのお客さんは、隣のお客さんが食べ始めた、自分好みの肉厚ジューシーなチャーシューが6枚も乗っているチャーシューメンを見て、900円のチャーシューメンを注文すれば良かった、と後悔することになります。

『メニュー表に写真さえ記載されていれば、どんなチャーシューなのか教えてくれれば、こんな失敗はしなかった…』
お店にとっても、一番安いラーメンしか売れず、大きな機会損失となってしまいます。

メニュー表がもつ商売の本質

紙の上に印刷された優秀な営業マン、売上アップ、客単価アップ

お客さんはメニュー表の情報で、どれだけお金を支払うのか決めてしまう。
つまり、その時点で客単価は決まってしまう。

メニュー表は、いわば『紙の上に印刷された優秀な営業マン』

メニュー表がお店のスタッフのかわりに、営業してくれる。
ならば、このメニュー表が客単価を上げ、好成績を残してくれる営業マンとなるように、仕立ててあげればよいのです。

価格ではなく、その商品にかけた想いやこだわりをお客さんに説明し、提案してくれる営業マン。
お店が本当に売りたい商品から優先的に提案してくれる営業マン。

そして、その想いやこだわりがお客さんに刺されば、多少高い商品やサービスであったとしても、そのお客さんは喜んでそれを注文することになります。

価格ではなく、価値で売れ

価格ではなく、価値で売れ、顧客価値、コアバリュー、USP

価値をしっかりと伝え、そして価値で選んでもらえるメニュー表は、客単価を飛躍的に上げてくれます。
それは、値引きによる訴求とは全く逆の発想です。

価格が高くても、こだわりのある商品をお客さんは自分の意思で選び、そして高い満足度も得られる。

価格ではなく、価値を売る、という概念。

そしてこの考え方で制作したメニュー表は、その後は客単価を向上させ、売上に貢献してくれる営業マンとして、自動的に勝手に働いてくれます。
メニュー表自体が、お店を自動的に繁盛させてくれる仕組みになる、ということです。

まとめ

売上を増やすためには、大きく3つのアクションが必要となります。

1、お客さんを集める
2、客単価を上げる
3、お客さんに再度来店してもらう

このなかで、一番お金をかけずに、一番ラクに売上を上げることができるのは
『客単価を上げる』こと。

一般的には値引きをしてお客さんを集めることを基準に考えがちです。
しかし、それは売上を上げるのに一番ラクな方法を捨ててしまっている、ということ。
値引きをお店の価値にすることは、売上を放棄するということ。

 

値引きという『価格』で訴求するのではなく、『価値』を売っていくという考え方にシフトすることが重要です。

そして、来店したお客さんの売上を大きく左右するのは『メニュー表』
このメニュー表では、一番安いものから順番に記載するのではなく、『売りたいメニュー』から記載していく。
なぜそのメニューをお勧めしたいのか、こだわり等をしっかりと記載していく。

客単価は簡単に上げられる。
お金を支払うお客さんの立場にたって、あなたのお店のメニュー表をあらためて見直すことをおススメします。

ここに、お店を繁盛させるヒントがあります。
あなたのお店は、必ず今よりも繁盛できます!

西脇 紀克

人気の記事

    • NO.

      飲食店の接客のコツ② オーダーから料理を提供するまでのマナー

    • NO.

      飲食店の接客のコツ① お客さま来店から席を案内するまでのマナー

    • NO.

      飲食店の接客用語集・失敗したくない敬語&正しい言葉遣いマニュアル

    • NO.

      領収書に印紙は貼らないとダメ?いくらから必要? お店の基礎知識

    • NO.

      飲食店の接客のコツ③ お会計からお見送りまでのマナー

西脇 紀克

株式会社ユニシア・コミュニケーションズ代表取締役。店舗の収益拡大に於いて、商圏、立地分析から集客まで一貫したサービスが最も重要なテーマと考え、2013年に独立起業し、株式会社ユニシア・コミュニケーションズを設立。それまでに培った理論と実践による効果実証済みのノウハウを活かし、店舗収益の改善を専門としたコンサルティングを展開。
地域密着型店舗に特化した『集客と収益アップの仕組みの構築』を得意とする。これまで100以上のクライアントに800以上の施策を実施、多くの店舗の収益改善を遂行、その成功率は2017年3月現在で96.3%を誇る。
Tポイントの代理店としても活躍、新規の加盟営業活動よりも、加盟後の集客や売上拡大を中心としたマーケティングコンサルティングを重視するスタンスで活動中。
2017年3月現在、わずか2年間で70店舗以上という脅威のスピードで加盟店舗数が拡大、現在も増え続けているが、実質解約はゼロという他に類を見ない実績を残している。
クライアントとは長期的な信頼関係を大切に築きながら、繁盛店になる仕組みを一緒に作り上げ、安定的な収益を提供することを信条としている。

Tポイント集客 新規加盟店募集中

誰でも1日でマスターできるカンタンな自動集客のシステムを
あなたのお店にも

Tポイントのシステムを活用したスグに誰でもカンタンにできる自動集客の仕組み。
集客からクーポン発券、顧客育成、店舗分析を自動化。
繁盛店になるための店舗経営を強力にサポートします。

Tポイント自動集客システムについて
もっと詳しく知りたい方はコチラをクリック
をご覧いただいた、あなたへお願いがあります

このブログを通してお伝えしている店舗集客の内容は、残念ながら大学や大手企業の研修で学べるものではありません。
多くのお店で必要としている集客のノウハウやスキルであるにも関わらず、そんな考え方があるということすら知る機会がないのです。

もし、今回の記事があなたの参考になったなら、ぜひ”いいね!”や”ツィート“ボタンをクリックして、『良い商品やサービスを提供しているのに、集客ができない…』と困っている方へ、情報をシェアしてください。