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店舗マネジメントを改善したい
2017.04.27

考えていることが行動に移せない3つの原因、成果を上げる解決策とは

今日のテーマは『行動に移せない人と行動に移せる人の違い、そして簡単に治せる処方箋』です。

『今度、こんなことをやってみたいんだけど』
会うたびに、こんな会話をする人、周りにいませんか?

それを突っ込むと
『いつかはやらないといけない、と思ってる』
と返ってきます。

たしかに夢をもつことは大事です。
なぜなら、夢しか実現することができないから。

しかし、この場合はその夢が叶うことがないことは、あなたも理解頂けると思います。

行動出来る人と行動できない人の違いは何か。
今日は行動できない人の原因、そしてその対処法について、お話していきます。

したいこと、本当にやらないといけないことは違う

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行動に移せない原因のひとつめは、非常に簡単なこと。
それは『単純に本気ではない』から。

『禁煙したいと思っているんだけど』
それがいつしか口癖になってしまっている人、いませんか?
禁煙でなければ、ダイエットでもいいです。

なんとなくやらないといけない、したいと思っている。
しかしそれは、本気でそうしたいとは思っていないということと同義です。

つまり、最終的に行動に移すことはありません。
もしあったとしても、最初に少しやってみて、途中でモチベーションが維持できずに、そのままフェードアウトしてしまう。

行動に移さない理由に『時間がないから』というケースは、類似のパターンと言えます。

人は24時間誰でも平等に時間をもっています。
人によって1日が8時間しか無い人もいなければ、30時間の人もいません。
時間内で何をするべきか、その優先度を決めているのは、いつだってその人でしかないわけです。

忙しい、ということは、言い換えれば『行動に移そうとしていることの優先順位が低いだけ』
つまりは本気では無いということでしかありません。

本気で行動に移そうとしていない、ということは、今の自分にとっての優先度が低く、緊急性が無いということです。

単純にこのケースであれば、今行動すべきことに集中した方が成果を残すことができます。

ちなみに、今行動に移すべきことが他にあるのに、楽なほうから先に行動に移していることは、全く意味合いが違うため、注意が必要です。

そもそも何から行動にうつすべきかわからない場合は、こちらの記事でお話していますので、ご参考ください。

店長が何をするべきか迷ったら、まず行うべきたった4つのこと

完璧主義者がはまる落とし穴

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行動に移せない原因の2番目は『完璧主義に共通する落とし穴』です。

人は行動に移さないと理解できないことはたくさんあります。

セミナーや書籍でいくら勉強しても、実際に行動した人には敵いません。

経験があることで見えてくる世界は多いし、他の行動の質にも差は生まれます。
当然、結果として成果も大きく変わってしまいます。

例えば、自動車の教習本を何回も読み直しても、何冊読んだとしても、運転技術で実際に路上で運転実習をしている人には敵いません。
S字クランクで実際に走らないと内輪差がどのようなものかはわからないし、縦列駐車もやってみなければわからない。

ただこの場合に多いのは
『これだけ勉強してみたら、これだけノウハウを習得したら、やってみよう」

心意気としては一見問題ないのですが、実はこれが行動に移せない障害となっていることが多い。

完璧な状態にしてから、行動に移す。
それは言い換えれば、自信が無いから準備万端と自分が納得できるまで、行動に移すつもりがない、ということ。

それでは、いつまでたっても行動に移すことは不可能です。
なぜなら、物事には完璧ということはないから。

アップルのiPhoneですら、OSは絶えずアップデートを繰り返している。
つまり、完璧な状態で市場には出していない、ということです。

都度、中身を調整しながら、最新で最善の状態をつくっている。
市場に投入してしまってから、並行して改善を図るということを、アップルも行っているのです。

知識があることと成果を出すことは、全くの別物です。
知識はあくまでも行動をしようとするべきアイデアを得る、という行動のきっかけでありません。

行動に移して、実際に市場に出してみて、反応を得ること。
その上で、改善して成果をより大きくしていくことが大事。

最初から完璧な状態で市場に出して、成果を最大化することは非常に困難です。
あのアップルですら、OSを定期的にアップデートさせているわけですから。

一見完璧主義にみえる『自信の無さ』
これに対する処方は
『まず行動に移して、その上で改善をしていく』
という行動プロセスに自分を変えることです。

行動はいつでも具体的であれ

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いくらノウハウを集めても、いくらセミナーに参加しても、いくら書籍を読んだとしても、自分が行動できなければ、何も結果を生み出すことはできません。

人は必ずいくつか実践してみたいアイデアはもっているものです。
しかし、残念ながら行動に移せる人は多くはいません。
むしろほんの一握りといってもよいでしょう。

その原因として上げられるのは、行動に移すべき内容が漠然としていて、とても抽象的になっている、というもの。

いつかはやらないといけない、やるべきだと思っていても、それが漠然としているものであれば、人はなかなか行動に移しづらいものです。

この場合、どうすれば良いのでしょうか。

答えは簡単。
それは、行動に移すべき内容を具体的にする、ということ。

それを実現するために、何が必要で、誰の協力が必要で、お金がいくら必要なのか、要件を整理すること。
行動に移すべき時期、マイルストーンを決めてしまうこと。
そこから、逆算していつまでに何をするべきか、何が必要となるのかをスケジュールに落し込んでしまうこと。

スケジュールはあくまでもスケジュールでしかなく、ズレてしまうのは問題はありません。
むしろ後から阻害要因が出てくるのですから、遅れて当然です。

スケジュールに落し込んでしまう、それが重要なのです。

もっと言えば、行動目標をデイリーに落し込むくらい具体的であることが重要。
スケジュールにやるべき行動が可視化されることで、少しづつ前に進むことができます。

行動に移して達成すべきことは、多くの活動によってもたらされるはずです。
そのそれぞれの活動を一つ一つクリアしていくことが、実は一番モチベーションも維持しながら、大きな目標達成のための推進力を得ることができます。

行動に移すべきことが漠然としている。
これに対する処方は、行動に移すべき内容を具体的に整理し、スケジュールに落し込む、ということになります。

まとめ

行動に移せない人の特性は大きく3つです。

ひとつは、単純に本気では無い、ということ。
現時点で緊急性が低く、重要ではない、ということを知っているから、そのようなマインドになるわけです。
それであれば、今集中すべき別のことに資源と時間を集中するほうが、高いパフォーマンスを発揮できるはずです。

ふたつめは、完璧主義である、ということ
物事に完璧であることなどありません。
まずは行動に移して、並行して改善を図っていく、というマインドになる必要があります。

最後は、行動に移したいことが漠然としている、ということ。
漠然としていることを目標にしても、ゴールが不透明であれば物事を前に進むのは困難です。
行動に移すべき要件を整理することでアクションを具体化し、それをスケジュールに落し込むことで、ようやく前進するようになります。
最初に夢しか実現しない、という話をしました。
この夢は、漠然としたイメージでいう夢ということではありません。

その本質は『夢中』ということ。

つまり、本気で思っている夢でなければ、行動に移して、それを継続的に改善しながら拡大していくためのモチベーションは維持できません。
夢中になれるくらい、本気でなければ、その夢は実現することはない、ということです。

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西脇 紀克

株式会社ユニシア・コミュニケーションズ代表取締役。店舗の収益拡大に於いて、商圏、立地分析から集客まで一貫したサービスが最も重要なテーマと考え、2013年に独立起業し、株式会社ユニシア・コミュニケーションズを設立。それまでに培った理論と実践による効果実証済みのノウハウを活かし、店舗収益の改善を専門としたコンサルティングを展開。
地域密着型店舗に特化した『集客と収益アップの仕組みの構築』を得意とする。これまで100以上のクライアントに800以上の施策を実施、多くの店舗の収益改善を遂行、その成功率は2017年3月現在で96.3%を誇る。
Tポイントの代理店としても活躍、新規の加盟営業活動よりも、加盟後の集客や売上拡大を中心としたマーケティングコンサルティングを重視するスタンスで活動中。
2017年3月現在、わずか2年間で70店舗以上という脅威のスピードで加盟店舗数が拡大、現在も増え続けているが、実質解約はゼロという他に類を見ない実績を残している。
クライアントとは長期的な信頼関係を大切に築きながら、繁盛店になる仕組みを一緒に作り上げ、安定的な収益を提供することを信条としている。

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